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治療を早く終わらせたいなら|静脈内鎮静法×短期集中治療で最短完結する仕組み
「いつ終わるんだろう…」と思いながら、何度も歯科医院に通い続けた経験はありませんか?
仕事の合間を縫って予約を取り、治療が終わったと思ったらまた次の予約。気づけば半年以上通い続けている——そんな状況に疲れてしまう方は、実はとても多いんです。
歯科治療は、構造上どうしても通院回数が増えやすい。1回の治療時間が短く設定されているため、複数の歯を抱えている方ほど、終わりが見えにくくなります。でも、それは「仕方ない」ことではないんです。
今回は、静脈内鎮静法と短期集中治療を組み合わせることで、歯科治療を最短で完結させる仕組みを詳しくお伝えします。「治療を早く終わらせたい」と感じているすべての方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
なぜ歯科治療は「長くなりがち」なのか
まず、根本的な疑問から整理しましょう。
通常の歯科治療では、1回あたりの診療時間が30〜60分程度に設定されていることがほとんどです。これは、患者さんの身体的な負担(長時間口を開け続けること)や、クリニック側のスケジュール管理を考慮した結果です。
むし歯が1本だけなら問題ありません。ところが、複数の歯に問題がある場合や、神経治療(=歯の根っこの治療)が必要な場合は、どうしても通院回数が積み重なっていきます。神経治療は特に、1本の歯だけで4〜5回かかることも珍しくありません。

「また来週来てください」という言葉が続くうちに、足が遠のいてしまう方もいます。それは意志の問題ではなく、治療の構造的な問題でもあるんです。
では、どうすれば通院回数を減らせるのか。答えは、「1回の治療時間を大幅に延ばす」ことにあります。
短期集中治療とは?仕組みをわかりやすく解説
短期集中治療は、シンプルな発想から生まれた治療スタイルです。
通常の歯科治療が1回30〜60分なのに対し、短期集中治療では1回の治療時間を最低2時間、最長5時間と長く確保します。これにより、1回の来院で複数の歯をまとめて治療することが可能になります。
たとえば、むし歯が6本ある場合。通常なら6回以上の通院が必要になりますが、短期集中治療なら1〜2回の来院でまとめて対応できる可能性があります。治療全体にかかる期間が大幅に短縮されるのは、当然の結果ですよね。
こんな方に特に向いています
- 普段忙しく、なかなか通院時間が取れない方
- 遠方からの来院で、通院回数をできるだけ少なくしたい方
- 海外赴任・海外留学の前に、治療を終わらせたい方
- 歯医者が苦手で、長年放置してしまった方
- 治療が必要な歯の本数が多い方
- むし歯や神経治療を一気に終わらせたい方
ゴールド麻布デンタルクリニックには、日本全国から患者さんがお越しになっています。さらに、アメリカ・ドイツ・インドネシア・中国など海外在住の方の治療実績もあります。
海外在住で滞在期間がわずか1週間という患者さんが、6本の治療を2回で完了した事例もあります。「そんなに短期間で?」と驚かれるかもしれませんが、これが短期集中治療の実力です。

ただし、注意点もあります。歯の状態やむし歯の大きさによって治療内容は変わります。治療本数を保証するものではありませんので、詳細はカウンセリングでご確認ください。また、短期集中治療は自費診療(健康保険適用外)となります。
静脈内鎮静法との組み合わせが「最強」な理由
短期集中治療の最大の課題は何か。それは、「長時間の治療に耐えられるか」という点です。
2〜5時間、口を開け続けるのは、身体的にも精神的にも大きな負担です。歯科医院の雰囲気が苦手な方、嘔吐反射が強い方にとっては、さらにハードルが高くなります。
そこで登場するのが、「静脈内鎮静法」(=点滴で鎮静剤を血管に投与し、眠っているようにリラックスした状態で治療を受ける方法)です。
静脈内鎮静法とはどんな状態になるのか
静脈内鎮静法を受けると、ウトウトとした心地よい状態になります。意識が完全になくなるわけではなく、声をかければ反応できる程度の意識は残ります。
多くの方が「あっという間に治療が終わった」「気づいたら終わっていた」と感じるのが特徴です。また、健忘作用があるため、治療中の記憶が残らないケースも多いです。歯科治療に対するトラウマが残りにくいのも、大きなメリットといえます。
胃や大腸の内視鏡検査でも使われる方法で、安全性は非常に高いとされています。全身麻酔とは異なり、入院の必要はありません。施術後に少し休憩すれば、当日そのままお帰りいただけます。
静脈内鎮静法が向いている方
- 歯科医院の雰囲気が怖い、どうしても緊張してしまう方
- 嘔吐反射が強くて治療が難しいと感じている方
- 長時間の治療が心配な方
- 歯科治療全般が苦手な方
静脈内鎮静法と短期集中治療を組み合わせることで、「恐怖や不安なく、長時間の治療をリラックスした状態で受けられる」という理想的な環境が整います。これが、治療を最短で完結させるための核心的な仕組みです。
短期集中治療×静脈内鎮静法の
具体的な流れは治療ページでご確認いただけます
1回の来院にどの程度まとめられるかは、お口の状態や治療内容によって異なります。まずは初診でご相談ください。
ゴールド麻布デンタルクリニックの短期集中治療の特徴

ひとくちに「短期集中治療」といっても、クリニックによって内容は大きく異なります。
ゴールド麻布デンタルクリニックでは、いくつかの独自のこだわりを持って治療を提供しています。
ラバーダム防湿法による神経治療
神経治療(抜髄治療・感染根管治療)において、当院では「ラバーダム防湿法」(=治療中に口内を隔離し、細菌の二次汚染を防ぐゴム製のシート)を採用しています。
この方法により、治療中の細菌汚染リスクを大幅に低減できます。神経治療の予後(=治療後の経過)に配慮した結果、治療回数を大幅に減らすことも可能になります。ただし、虫歯の状態や感染状況によっては、複数回の治療が必要となる場合もあります。
ダイレクトボンディングによる即日審美治療
「ダイレクトボンディング」(=ハイブリッドセラミックの素材を歯に直接塗り重ねて形成する審美治療)を採用しています。
セラミッククラウンと異なり、技工所での製作期間が不要なため、即日での審美治療が可能です。前歯の欠けや隙間を埋める修復から、歯の表面を薄く削って見た目を改善するダイレクトベニアにも対応しています。セラミックの被せ物や詰め物に比べて削る量が少なく、歯への負担も抑えられます。
歯科技工士の同席による高精度な審美治療
セラミッククラウン治療の際は、歯科技工士が実際に立ち会います。咬み合う歯の状態や、隣接する歯の色とのバランスをトータルで確認しながら製作するため、仕上がりの審美性と精度が高まります。
「患者さんにご納得いただけるものができ上がるまで」という姿勢で取り組んでいます。
グラスファイバーコアを無料提供
審美歯科治療において、土台となる「グラスファイバーコア」(=グラスファイバーの芯と強化プラスチックで作る歯の土台)は非常に重要な役割を担います。耐久性が高く、歯にかかる力を分散させるため、残っている歯が折れたり割れたりするリスクを低減できます。当院では、この土台を無料で提供しています。
治療の流れと料金の目安

「実際にどう進めるの?」という疑問にお答えします。
治療の流れ
- 治療希望日の選定:十分な治療時間を確保できる日時を調整します。
- 予約金の事前精算:当日から治療を希望する方は、予約枠を長時間確保するため、予約金33,000円を事前にお支払いいただきます。予約金は当日の治療費に充当されます。なお、予約1週間前からのキャンセル・変更による払い戻しは不可となります。
- ご来院・検査・治療計画立案:問診・各種検査を行い、治療計画とお見積もりをご提案します。
- 治療開始:ご納得いただいたうえで、治療をスタートします。
料金の目安(税込)
- 静脈内鎮静法(1時間30分以内):33,000円(税込)
- 静脈内鎮静法 延長30分毎:11,000円(税込)
- 即日審美治療・前歯(ダイレクトボンディング):44,000円(税込)
- 即日審美治療・小臼歯/大臼歯:55,000円(税込)
- 抜髄治療(神経治療):27,500円〜44,000円(税込換算・歯種により異なる)
- 感染根管治療:27,500円〜77,000円(税込換算・歯種により異なる)
- セラミッククラウン(審美クラウン):143,000円〜(税込換算)
たとえば、静脈内鎮静法を用いて虫歯6本を一気に治療した場合の合計は341,000円(税込)が目安です。また、神経治療(前歯2本・奥歯1本)を初日から行った場合は121,000円(税込)が目安となります。実際の治療内容により費用は異なります。
事前のオンライン相談は無料で対応しています。「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 静脈内鎮静法は全身麻酔と何が違うのですか?
全身麻酔は意識が完全になくなり、人工呼吸管理と入院が必要です。一方、静脈内鎮静法は意識がなくなるわけではなく、自発呼吸が可能で入院も不要です。施術後に少し休憩すれば当日帰宅できます。安全性の高い方法で、内視鏡検査でも広く使われています。
Q2. 何本まで一度に治療できますか?
歯の状態やむし歯の大きさによって異なります。治療本数を事前に保証することはできませんが、実績として1週間の滞在期間中に6本を2回で完了した事例や、13本のセラミック治療を3回で完了した事例があります。詳細はカウンセリングでご確認ください。
Q3. 遠方や海外在住でも対応できますか?
はい、対応しています。日本全国からの来院実績があるほか、アメリカ・ドイツ・インドネシア・中国など海外在住の方の治療実績もあります。通院回数を最小限に抑えるプランをご提案しますので、まずはオンライン相談(無料)をご利用ください。
Q4. 短期集中治療は保険が使えますか?
短期集中治療は自費診療(健康保険適用外)となります。治療内容によって費用が異なりますので、カウンセリング時にお見積もりをご提示します。その場で決める必要はありませんので、ご自宅でゆっくりご検討いただけます。
Q5. 歯医者が苦手で長年放置してしまいました。今から相談しても大丈夫ですか?
もちろんです。「歯がボロボロで相談するのも恥ずかしい…」というお気持ちを抱えてご来院される方は、実はとても多いです。どんな状態からでも、今できることがあります。静脈内鎮静法を使えば、恐怖や不安を感じることなく治療を受けていただけます。一歩踏み出す勇気を、大切にサポートします。
まとめ|治療を早く終わらせたいなら、仕組みを変えることが鍵
歯科治療が長引く最大の理由は、「1回の治療時間が短い」という構造的な問題にあります。
短期集中治療は、その構造そのものを変える発想です。1回の治療時間を最大5時間まで確保し、複数の歯をまとめて治療することで、通院回数を大幅に削減できます。
そこに静脈内鎮静法を組み合わせることで、歯科が苦手な方でも、長時間の治療を眠っているような状態で受けることができます。恐怖や不安を感じることなく、気づいたら治療が終わっている——これが、最短完結を実現する仕組みです。
「いつ終わるかわからない」という不安を、もう抱える必要はありません。
ゴールド麻布デンタルクリニックでは、事前のオンライン相談を無料で承っています。「まず話だけ聞いてみたい」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
▼ 短期集中治療の詳細・ご相談はこちら
【ゴールド麻布デンタルクリニック】短期集中治療|通院回数を減らして最短で治療を完結する
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著者情報
院長
かわぶち もとき
川淵 元貴

経歴
2009年3月
福岡県立 九州歯科大学 卒業
都内医療法人にて臨床研修を行い、東大和病院にて医科領域の全身管理を学ぶ。
その後、都心部にて高度な審美治療、咬合崩壊を伴う高度なインプラント治療、静脈内鎮静法による歯科治療に従事。
2017年12月
ゴールド麻布デンタルクリニック 開設
専門分野
矯正歯科治療(インビザライン プラチナプロバイダー・日本成人歯科矯正学会)
審美歯科・美容歯科
静脈内鎮静法を利用した歯科治療
咬合崩壊再建治療(インプラント・義歯)
インプラント治療(Nobel Biocareインプラント認定医)
