スタッフ紹介|麻布・白金で歯科をお探しの方はゴールド麻布デンタルクリニックまで

*LINEで治療相談や来院予約のやり取りが可能で便利です。ぜひ、お友達登録して下さい。

〒106-0047
東京都港区南麻布3-21-17
BCityTower AZABUTOKYO 12階
  • 電話
  • お問い合わせ
  • メニュー
新着情報 News
2023/7/25(火)[ 夏季休暇のお知らせ ]

2023年
8月6日(日)~8月13日(日)
上記期間を夏季休暇とさせていただきます。
連休中に頂いたご連絡には8月14日(月)より順番にご返答いたします。

よろしくお願いいたします。


2023/4/26(水)[ ゴールデンウィーク期間の休診日に関して ]

2023年4月29日土曜日から5月5日金曜日まで
休診日となります。
お電話でのご対応ができなくなります。
5月6日土曜日に診療を再開し、
診療再開日より順次対応させていただきます。
何卒ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。


2023/2/17(金)[ 価格改定のお知らせ ]

一部の診療費用が4月1日をもちまして変更となります。
診療ページ、料金表をご参照ください。
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


2022/8/3(水)[ 【夏季休診日のお知らせ】 ]

「2022年8月18日(木曜日)~8月25日(木曜日)」
上記の期間を休診いたします。
お電話にての対応が出来かねます。
メールもしくはLINEからお問い合わせください。
診療再開後、順次対応させていただきます。


2022/4/19(火)[ ゴールデンウィーク休診日のお知らせ ]

【2022年】

4月29日から5月5日まで休診日となります。

お電話での対応が難しくなります。「メール」もしくは「LINE」にてお問い合わせください。

5月6日診療再開日から、順次ご対応させていただきます。

何卒よろしくお願いいたします。


※来院前に上記バナーをクリックし「一般問診票」をプリントアウトの上、内容を記入してご持参いただけますと幸いです。
矯正治療をご希望の方は「矯正治療問診票」も同様に記入をお願いいたします。
お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

スタッフ紹介

歯周病 専門医

藤井 貴寛
(非常勤)

経歴

  • ・公立 九州歯科大学 卒業
  • ・国立 山口大学医学部附属病院 歯科口腔外科
  • ・インディアナ大学 歯周病学 大学院
  • ・米国歯周病・インプラント外科 専門医
  • ・Diplomate American Board of Periodontology


院長あいさつ

麻布・白金・ゴールド麻布デンタルクリニック・院長 川淵 元貴

当院のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
ゴールド麻布デンタルクリニック院長 川淵 元貴と申します。

当院では開業以来多くの患者様に治療を行ってきました。
来院患者様が増えてきました今でも、初心を忘れることなく大切にしていることが3つございます。

医療者として
先ず1つ目は「情報の共有」です。患者様の現状を詳しく検査、診断し、内容をわかりやすくご説明いたします。
情報は有用です。自身の健康状態(情報)を把握することはとても意味のあることです。
一般的によく聞く歯医者のお話としては、痛くなったら削って、詰めて、もしくは被せて治す。駄目なら歯を抜く。
しかし、もし腹痛で病院を受診する際に、その日にお腹を切って処置をするでしょうか。一般的には、検査を行い、診断し、治療計画を綿密に立てて処置日を迎えます。
行き当たりばったりで、切って、切除して、縫って終わりということはありえないはずです。
歯科治療も同じです。むし歯や歯周病が出来た原因を検査、診断を行います。生活習慣要因、遺伝的要因、外的要因などを考慮し、個々人に適合する治療計画を考えます。

歯は解剖学的には成人の歯は28本(もしくは32本)、お子様の歯でも20本です。疾患におかされている歯が複数本あると治療も時間がかかります。
1本の歯を治しているうちに他の歯の病状が進んでしまうことも考えられます。
そこで2つ目、「短期集中治療」を心がけています。一回の治療時間を可能な限り長くすることにより、同時に複数本を治療します。治療難易度により本数は変動しますが、患者様の優先順位および医学的な優先度をを考慮しながら治療を進めていきます。
時間をかけないと治癒しない疾患もありますが、短期で治療を完結できる疾患もあります。
忙しく度々の通院が難しい方や、歯科治療が苦手な方にご満足いただいております。短期集中治療の場合は口を長時間開けていただくことになり、疲れてしまいます。
その際は静脈内鎮静法(眠りながら終わる歯科治療)を利用することが多いです。

3つ目はとにかく「痛くない」ことを心がけています。歯科治療を敬遠する理由として‘痛み’が挙げられます。歯の神経は痛みのみを伝えます。
治療時の痛みがトラウマで歯医者に通えなくなってしまった方も多いはずです。
当院では、歯科恐怖症、嘔吐反射の強い方、パニック障害の方など歯科治療を苦手とする方も多く受け入れております。
不安はなかなかぬぐえず、来院するまでも足が重たくなってします方も多いですが、無理することなくご自身のペースで通うことが可能です。

歯が健康であれば、食事もおいしく食べられ、自信のあふれる笑顔になります。
歯を守り、健康を維持していきましょう。
父親として
また私自身も二児の父親として家庭では奮闘しており、週2日の休診日には子供たちと遊び続けます。
子供たちは一日中動き回り、あの小さい体のどこにエネルギーが隠れているのかとただただ驚愕し、大人の私の方がへとへとになります。
ここで思い知らされることが、毎日子供たちの相手をしてくれながら家庭を守ってくれる妻の偉大さです。
私は逆立ちしても、とても妻のような立ち振る舞いはできないです。
妻の働きぶりには感謝しきれません。

当院で保育士が在籍している理由は、母親をはじめとした忙しい保護者様がなかなか歯科医院に通えない現状を耳にしたからです。
やっと通えたと思っても、週に2回も通えません。そのため、当院では保育士がお子様を預かり、その間にまとめて集中的に処置を施せる環境を整えました。
日ごろの感謝の気持ちをかえすことはなかなかできませんが、地域医療を通して還元できたらと思っております。

ゴールド麻布デンタルクリニックにて皆様のご来院をお待ちしております。

ゴールド麻布デンタルクリニック
院長:川淵かわぶち 元貴もとき

経歴

2009年3月
福岡県立 九州歯科大学 卒業
都内医療法人にて臨床研修を行い、東大和病院にて医科領域の全身管理を学ぶ。
その後、都心部にて高度な審美治療、咬合崩壊を伴う高度なインプラント治療、静脈内鎮静法による歯科治療に従事。
2017年12月
ゴールド麻布デンタルクリニック 開設 

専門分野

矯正歯科治療(インビザライン プラチナプロバイダー・日本成人歯科矯正学会)
審美歯科・美容歯科
静脈内鎮静法を利用した歯科治療
咬合崩壊再建治療(インプラント・義歯)
インプラント治療(Nobel Biocareインプラント認定医)