静脈内鎮静法の副作用・リスクとは?安全に受けるための注意点を歯科医師が解説|麻布・白金で歯科をお探しの方はゴールド麻布デンタルクリニックまで

※相談だけでも大歓迎です
※無理な治療のご提案はしません

〒106-0047
東京都港区南麻布3-21-17
BCityTower AZABUTOKYO 12階
  • メニュー
新着情報 News
2026/4/28(火)[ ゴールデンウィーク期間の休診日に関して ]

4月29日木曜日から5月7日木曜日までが休診日となります。

5月8日金曜日から通常診療を再開いたします。

ご理解ご協力よろしくお願いいたします。


2026/1/13(火)[ ブログ更新 ]

2026.1.13 新規ブログ更新

「静脈内鎮静法で治療する歯医者をお探しの方へ」


2025/7/22(火)[ 8月 クリニック夏休み期間に関して ]

2025年 8月3日(日曜日)から8月11日(月曜日)の期間が休診日となります。

通常診療は8月12日に再開いたします。

ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

 

ゴールド麻布デンタルクリニック


2025/6/14(土)[ 臨時休診日のお知らせ ]

2025年 6月16日(月曜日)から6月19日(木曜日)まで休診日となります。
よろしくお願いいたします。
通常診療は6月20日から再開いたします。


2025/4/21(月)[ ゴールデンウィーク 休診日のお知らせ ]

4月17日(日曜日)から5月6日(火曜日)
上記の期間を休診日といたします。
5月7日水曜日から通常診療が再開となります。
ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。


※来院前に上記バナーをクリックし「一般問診票」をプリントアウトの上、内容を記入してご持参いただけますと幸いです。
矯正治療をご希望の方は「矯正治療問診票」も同様に記入をお願いいたします。
お手数をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

ブログ

カテゴリー:

静脈内鎮静法の副作用・リスクとは?安全に受けるための注意点を歯科医師が解説

「静脈内鎮静法を受けてみたいけれど、副作用が心配…」「眠りながら治療を受けられると聞いたけれど、本当に安全なの?」そんなご不安を抱えている方は、決して少なくありません。静脈内鎮静法は歯科恐怖症の方や嘔吐反射が強い方にとって大変有効な方法ですが、医療行為である以上、一定のリスクや注意事項があることも事実です。この記事では、静脈内鎮静法の副作用・リスクの実態と、安全に治療を受けるために知っておいていただきたい情報を、東京都港区南麻布のゴールド麻布デンタルクリニック院長・川淵 元貴が詳しくご説明します。

  • ✅ 静脈内鎮静法の副作用・よくある症状がわかる
  • ✅ 安全に受けるための注意事項と事前チェックポイントがわかる
  • ✅ ゴールド麻布デンタルクリニックの静脈内鎮静法へのこだわりがわかる

「副作用が怖い」「本当に安全?」と感じる気持ち、よくわかります

歯科治療を長い間先延ばしにしてしまっていた方が、「静脈内鎮静法なら眠っている間に治療が終わる」という情報を知り、興味を持つケースが増えています。一方で、「点滴で薬を入れると聞いてちょっと怖い」「副作用が出たらどうしよう」と、新たな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

お気持ちはとてもよく理解できます。静脈内鎮静法は確かに医療行為であり、ゼロリスクというわけではありません。しかし、正しい知識を持ち、適切なクリニックで受けることで、多くの方が安心して治療を終えられています。まずは「副作用として何が起こり得るのか」をしっかり理解することが大切です。

「歯医者が怖くて何年も通えていない」「麻酔の注射だけで気分が悪くなる」「口を大きく開けるだけで吐き気がする」そういった症状でお困りの方が、実際に当院にも多くいらっしゃいます。そのような方こそ、静脈内鎮静法の仕組みや副作用について正確に知ることで、一歩踏み出すきっかけになるはずです。

静脈内鎮静法とは?仕組みをわかりやすく解説

そもそも静脈内鎮静法とはどんな治療?

静脈内鎮静法とは、腕の静脈に細い針を刺して鎮静剤(主にミダゾラムなどのベンゾジアゼピン系薬剤)をゆっくりと点滴で投与し、意識をもうろうとさせた半睡眠状態で歯科治療を行う方法です。全身麻酔とは異なり、自発呼吸は保たれた状態で治療を受けることができます。

治療中は夢を見ているような感覚で、治療が終わったあとに「気づいたら終わっていた」とおっしゃる患者さんが多いです。痛みへの感覚だけでなく、不安・恐怖・緊張といった精神的なストレスも大きく軽減できるのが大きな特長です。

静脈内鎮静法が特に向いている方

Point 01
歯科恐怖症・パニック障害の方

過去のトラウマや強い恐怖感から、歯科のチェアに座るだけで動悸・過呼吸・パニックが起きてしまう方に有効です。意識を落とした状態で治療を進められるため、恐怖や緊張を感じにくくなります。個人差がありますが、治療後に「思っていたより楽だった」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。

Point 02
嘔吐反射が強い方

口に器具が入るだけで強い嘔吐反射(えずき)が起きてしまい、レントゲンのフィルムを口に入れることすら難しい方がいらっしゃいます。静脈内鎮静法では咽頭反射も抑制される効果が期待できるため、治療がスムーズに進みやすくなります。ただし効果の程度には個人差があります。

Point 03
多忙で通院回数を減らしたい方

静脈内鎮静法を活用した短期集中治療では、1回の治療時間を長く確保することで、複数本の歯を同時に処置することが期待できます。何度も通院する時間が取れない多忙な方や、「一気に終わらせたい」という方にご好評いただいています。

よくある誤解:「全身麻酔と同じでしょ?」

患者さんからよく「全身麻酔と何が違うんですか?」と聞かれます。静脈内鎮静法は全身麻酔とは異なります。全身麻酔では意識を完全に消失させ、自発呼吸も止まるため人工呼吸管理が必要です。一方、静脈内鎮静法は「意識がもうろうとした状態(鎮静状態)」であり、呼びかければ反応でき、自分で呼吸もできます。副作用のリスクや身体への負担の度合いも異なりますので、混同せずに理解しておくことが大切です。

静脈内鎮静法の副作用・リスクを正直にお伝えします

治療中・治療後に起こりやすい症状

静脈内鎮静法は安全性が高い方法ですが、医療行為である以上、副作用や体の反応が現れることがあります。主な症状を以下にまとめます。

比較的よく見られる症状

  • 治療後の眠気・ふらつき
  • 処置内容の記憶が残りにくい
  • 一時的な頭痛・倦怠感
  • 注射した部位の痛みや内出血
  • 吐き気・嘔吐感(まれ)

まれに起こり得るリスク

  • 血圧の低下・脈拍の変動
  • 呼吸数の低下(過鎮静)
  • 薬剤へのアレルギー反応
  • 静脈穿刺部位の静脈炎
  • 誤嚥リスク(唾液・血液など)

これらのリスクは事前の丁寧な問診・全身状態の把握、そして治療中の継続的なモニタリング(脈拍・血圧・血中酸素濃度など)によって、できる限り低減することが期待できます。

特に注意が必要な方・静脈内鎮静法が適さない可能性がある方

⚠ 事前に必ずご相談ください

  • 妊娠中・授乳中の方(特に妊娠初期・後期)
  • 重篤な心疾患・肺疾患をお持ちの方
  • 睡眠時無呼吸症候群の方
  • 肝臓・腎臓に重篤な疾患がある方
  • 使用薬剤(ベンゾジアゼピン系)に過敏性・アレルギーがある方
  • 現在内服中の薬がある方(特に中枢神経に作用するもの)
  • 飲酒・過度の喫煙習慣がある方

上記に該当する方は、静脈内鎮静法が適さない場合や、実施方法を変更する必要が生じることがあります。必ず事前の問診・相談で正直にお伝えください。

治療当日に守っていただきたい注意事項

安全に静脈内鎮静法を受けていただくために、治療前後の注意事項を守ることがとても大切です。一般的に以下のような指示があります(詳細は担当医の指示に従ってください)。

  • 治療前の数時間は飲食を控える(空腹状態での来院)
  • 治療当日の自動車・バイク・自転車の運転は禁止
  • 治療後の飲酒・激しい運動は控える
  • お一人での帰宅が難しい場合は付き添いの手配を検討する
  • 処置後しばらく(個人差がありますが数時間程度)は眠気・ふらつきが続くことがある

当院では、東京都港区南麻布という立地ながら、白金高輪・麻布十番・広尾の各駅からのタクシー代を往復1,000円を上限に負担しています(初診の方、または自費継続治療中の方が対象。ご利用時はタクシーの領収書を受付へお渡しください)。治療当日は公共交通機関やタクシーのご利用をおすすめしており、帰り道の安全についても安心していただけるよう配慮しています。

副作用リスクを抑えるために、クリニック選びで確認すべきポイント

静脈内鎮静法は「誰でも実施できる」わけではない

静脈内鎮静法は、単に薬を注射するだけではありません。全身管理の知識と経験を持つ医師が対応するかどうかが、安全性に大きく関わります。治療中は患者さんのバイタルサイン(心拍数・血圧・血中酸素飽和度など)を継続してモニタリングし、異常があれば即座に対応できる体制が求められます。

当院院長の川淵 元貴は、九州歯科大学卒業後、都内の医療法人で研鑽を積んだのち、東大和病院にて医科領域の全身管理を学んでいます。歯科の技術だけでなく、全身を診る医師としての視点を持って静脈内鎮静法を実施していることが当院の強みです。

安全な実施のために欠かせない事前検査・問診

静脈内鎮静法を安全に行うためには、事前の丁寧な検査と問診が不可欠です。当院では歯科用CTも完備しており、口腔内だけでなく顎骨の状態まで詳しく確認したうえで治療計画を立てています。

院長の川淵は「痛くなったら削って治す」という対症療法ではなく、患者さんの現状を詳しく検査・診断し、わかりやすくご説明する「情報の共有」を治療の出発点として大切にしています。虫歯・歯周病になった原因を生活習慣・遺伝的要因・外的要因の観点から分析し、個々の患者さんに合った治療計画を立てることが再発予防にもつながると考えています。

ゴールド麻布デンタルクリニックの静脈内鎮静法へのこだわり

  • 全身管理を学んだ院長が直接担当|東大和病院での医科研修経験を持つ川淵院長が、静脈内鎮静法を直接担当します。治療中も継続的にバイタルサインをモニタリングし、万が一の変化にも迅速に対応できる体制を整えています。
  • ⏱ 短期集中治療との組み合わせで通院回数を削減|静脈内鎮静法を活用することで、1回の治療時間を長く確保し、複数本を同時に処置することが期待できます。治療難易度や患者さんの優先度に応じて、最大8本程度の処置を1回でまとめて行うケースもあります(個人差があります)。
  • 完全個室・ビル12階の落ち着いた環境|東京都港区南麻布のBCityTower AZABUTOKYO 12階に位置し、完全個室で他の患者さんの目や音が気にならない静かな環境を提供しています。
  • 最寄り3駅からのタクシー代負担制度|白金高輪・麻布十番・広尾の各駅からのタクシー代を、往復1,000円を上限に負担しています(初診の方、または自費継続治療中の方が対象。ご利用時はタクシーの領収書を受付へお渡しください)。治療当日は運転できないため、安心してご来院いただけます。
  • 完全個室・授乳室対応で小さなお子様連れも安心|赤ちゃんをお連れの患者さまには、コンサルテーションルームを授乳室としてご利用いただけます。完全個室で落ち着いて治療を受けていただける環境を整えていますので、子育て中で忙しい方もお気軽にご相談ください。

⚕ 院長 川淵 元貴 からのコメント

「静脈内鎮静法の副作用が心配で踏み出せない」という患者さんのお気持ちは、とてもよく理解できます。私自身が全身管理を専門的に学んできたのも、患者さんに安心して歯科治療を受けていただきたいという思いからです。副作用のリスクを「ゼロ」にすることはできませんが、事前の丁寧な検査・問診と、治療中の継続的なモニタリングによって、できる限り安全な環境を整えることが私たちの役割だと考えています。「何年も歯医者に行けていない」「怖くて治療が受けられない」という方こそ、まずお気軽にご相談ください。一緒に、あなたに合った治療の進め方を考えさせていただきます。

静脈内鎮静法の費用について

当院の静脈内鎮静法の料金

静脈内鎮静法は一般的に保険適用外となることが多い治療です。なお、ゴールド麻布デンタルクリニックは自由診療専門のため、静脈内鎮静法を含むすべての診療が自費(保険適用外)となります。 当院では以下の料金で提供しています。

項目 料金(税込)
静脈内鎮静法(1時間30分以内) 33,000円
静脈内鎮静法(以後30分ごと) 11,000円
初診時静脈内鎮静法申込金(ご予約確保のため) 33,000円

別途「初診時の検査・カウンセリング料 5,500円(税込)」が必要です。

料金はあくまで静脈内鎮静法の費用であり、実際の歯科治療費(虫歯治療・インプラント・審美治療など)は別途かかります。費用についての詳細は、初診時のカウンセリングでご確認ください。また、オリコプロダクトファイナンスによるデンタルローンにも対応しておりますので、費用面でのご相談もお気軽にどうぞ。

静脈内鎮静法に関するよくある質問

Q. 静脈内鎮静法の後、当日は普通に帰宅できますか?
A. 治療後しばらくは眠気やふらつきが続くことがあるため、治療当日の自動車・バイク・自転車の運転はお控えください。徒歩・電車・タクシーでのご帰宅をおすすめしています。当院では白金高輪・麻布十番・広尾の各駅から来院される際のタクシー代を往復1,000円を上限に負担しています(初診の方、または自費継続治療中の方が対象。ご利用時はタクシーの領収書を受付へお渡しください)。帰り道も安心してご利用いただけます。眠気の程度には個人差がありますが、多くの方は数時間で落ち着きます。
Q. 静脈内鎮静法中に目が覚めてしまうことはありますか?
A. 静脈内鎮静法は全身麻酔と異なり、深い眠りではなく「うとうとした鎮静状態」です。治療中に声をかけられると反応できる程度の意識は保たれています。「途中で目が覚めてしまうかも」と不安に感じる方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は夢を見ているような感覚の中で治療が終了します。ただし効果の感じ方には個人差があります。
Q. 持病があっても静脈内鎮静法を受けられますか?
A. 持病の種類・重症度・内服薬の内容によって、静脈内鎮静法が実施できるかどうかが異なります。心疾患・肺疾患・肝疾患・腎疾患・睡眠時無呼吸症候群・妊娠中の方などは特に注意が必要です。まずは初診カウンセリング時に現在の健康状態・内服薬・既往歴を正直にお伝えください。安全を優先し、場合によっては実施を見送るかたちになることもあります。当院は東京都港区南麻布にあり、東大和病院での医科研修経験を持つ院長が全身を診る観点で判断します。

この記事のまとめ

  • ✅ 静脈内鎮静法の主な副作用は「眠気・ふらつき・頭痛・注射部位の内出血」などで、個人差があります
  • ✅ まれなリスクとして血圧変動・過鎮静・アレルギー反応などがあり、事前の問診が安全性向上に重要です
  • ✅ 治療当日は飲食制限・運転禁止などの注意事項を守ることが副作用リスク軽減につながります
  • ✅ 全身管理を学んだ医師による実施・継続的なモニタリングが安全な静脈内鎮静法の鍵です
  • ✅ ゴールド麻布デンタルクリニックでは東大和病院での医科研修経験を持つ院長が担当し、短期集中治療・完全個室・タクシー代負担など多彩なサポートを提供しています

静脈内鎮静法について、まずはお気軽にご相談ください

「副作用が心配」「自分でも受けられる?」そんなご不安も、LINEやWEBから気軽にご相談いただけます。東京都港区南麻布のゴールド麻布デンタルクリニックでは、初診カウンセリングでじっくりお話を伺ったうえで、あなたに合った治療プランをご提案します。白金高輪・麻布十番・広尾からタクシー代負担制度もございます。

LINEで無料相談・来院予約/WEB予約はこちら

監修医師プロフィール

著者写真

川淵 元貴(院長)

2009年3月
福岡県立 九州歯科大学 卒業
都内医療法人にて臨床研修を行い、東大和病院にて医科領域の全身管理を学ぶ。
その後、都心部にて高度な審美治療、咬合崩壊を伴う高度なインプラント治療、静脈内鎮静法による歯科治療に従事。
2017年12月
ゴールド麻布デンタルクリニック 開設

資格・所属学会:矯正歯科治療(インビザライン プラチナプロバイダー・日本成人歯科矯正学会)、審美歯科・美容歯科、静脈内鎮静法を利用した歯科治療、咬合崩壊再建治療(インプラント・義歯)、インプラント治療(Nobel Biocareインプラント認定医)

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。